第二話
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?「他の奴らはどうした?」
銀河「俺が殺したよ」
???「なんだと?」
銀河「おい!そこの親子大丈夫か?」
???「はい。大丈夫ですがあなたは?」
銀河「俺か?俺は神龍銀河だ」
朱璃「私は、姫島朱璃といいます。この子は朱乃といいます。
銀河「そうか。とりあえず話は後だ。今はこいつを倒すことに専念する。
朱璃「わかりました」
???「話は終わったか」
銀河「わざわざ待ってもらって悪いがお前には死んでもらう」
ガキィン
いったん俺は距離をとって俺の神器で新しい神器をつくった。
銀河「いくぜ」
俺は新しく創った。銃器創造を創り出しその神器でデザートイーグルを創った。
ドォン
俺は引き金を引き、相手を撃ち殺した。
銀河「もう大丈夫みたいだな」
朱璃「ありかどうごさいます」
銀河「気にするな。当たり前のことをしたまでだ」
朱乃「ありがとう銀河君」
そういってきた朱乃の頭を撫でながら言った。
銀河「もう大丈夫だからな」
朱乃「///うんありがとう」
朱乃は顔を真っ赤にしながらお礼を言ってきた。
銀河「じゃあおれはこれで帰るよ」
朱璃「本当にありがとうごさいました」
朱乃「またねー銀河君」
銀河「あぁまたな」
俺は手を振りながら家に帰った。家に着きリビングに入るとまだ黒歌は寝ていた。はぁ〜疲れた寝るか。
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