さぁ、試合開始前!
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ームのターゲットは!」
ピィ
ボォ
「「「「「XANXUS!?」」」」」
俺の右胸にターゲットマークが現れ赤茶色の炎が出たって
「…見た事無い炎ね?」
咲夜、ジロジロ見るな!
「新種の属性ちゃうん?」
秀元、ナイス!
「ヴァリアー側はXANXUS!
悪魔陣営はサーゼクス・ルシファー!
この炎は試合が終わるか倒されるかのどちらかが起きないと消えないから」
「ぶっちゃけやけど
時間稼ぎしたら勝てるんちゃうんかな?」
まぁ、死ぬ気の炎は馬鹿みたいに力を使うからな…
「さっさとタイタン達呼んでこい
一通りの作戦を伝えておくから頭に叩き込めば」
俺は深呼吸をしながら基地ユニットの機械を動かし始めた
このチョイスで多くの物を失う事になるとは兵藤達はまだ知らなかった
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