第六十四話 戦いを止める為にその六
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か」
「その為にどうもお世辞には綺麗とは言えないこともしている様だしね、魔術に訴える様なことすらしているというが」
「それはですか」
「どうかと思うよ、私個人としてはね」
民主党系の領事の言葉だ。
「あの人はそういう人じゃないからね」
「合衆国を世界の盟主とすることは絶対としても」
「そう、そこまではね」
魔術やオカルトを使ってだというのだ。
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