TURN115 オリジナル対クローンその二
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は女性に対しても紳士でありパルプナもその彼を信頼しているのだ、それで彼に尋ねたのだ。
「まさか」
「そうです、女王陛下です」
ネルソンはその不機嫌な顔でパルプナに答えた。
「まさか陛下のクローンまで作るとは」
「不愉快極まりますね」
エルミーもレーティアのクローンを見ながらネルソンに言った。
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