第三十四話死の妖精を追え
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ンケーラだ」
そう言い残すとディストは、奥に進んでいった。
マカオ・ワカバチーム
「!?くそ・・こいつに与えたダメージが全部ワカバに帰って来てやがる・・」
「俺のことはいいそれよりこいつ暁の飛段だ!!気をつけろ・・」
「さぁ俺と一緒に最高の痛みを味わおうぜ」
マックス・ウォーレンチーム
「なんだこいつ・・魔法が効かない!?」
「こいつ・・バイロ・クラシーだなんでレギオン隊のリーダーが!?」
「デスフェアリーは、いろんなところにスパイを派遣していますもちろんフェアリーテイルにも」
「なん・・だと・・」
ナブ・リーダスチーム
「炎神の怒号!!」
「ピクトマジック!!」
「オラ」
リーダスがザンクロウの攻撃を防ごうとするも押し負ける。そして後ろからナブが殴り掛かるも簡単に返り討ちに合う。
フリード・ビックスローチーム
「ここか・・」
二人も目的の場所に到着した。近くには、教会がある。二人がその建物に入ると中には、一人に人物がいた。
「こいつは・・・」
現在もフィオーレ王国を騒がせているフードの魔道士・・そこには、その魔道士がいた。
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