第2話 「魔法とロストロギア」
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
魔法と出会い、初めての戦闘だったのにも関わらずロストロギアを封印したなのは。
ショウは彼女の潜在的な力を認めながらも、経験の浅い彼女では今後も封印できるとは限らないと考えてしまう。
なのははまだしも、街に被害を出すわけにはいかないと自分に言い訳し、もしものときだけ介入するとショウは決める。
新たなロストロギアの反応を感知し、それぞれの行動を取るショウとなのは。その一方で、なのはと同様にロストロギアを集めようとしている人物がいた。
次回 第3話「新たな魔導師」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ