暁 〜小説投稿サイト〜
とある英雄の学園生活
第16話 小規模な晩餐会
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
門学科の卒業生なのだ。 
 学園での生活などをいろいろ教えてくれ、絶対に行くべきとまで言われたのだ。
 そこまで言われたら俺も興味がわいた。
 学費はどうしようかと考えていたらアルト王が持ってくれるみたいなので甘える事にした。
 10日後には学園生として学園に通うことに少し興奮しているため眠れないのだ。
 我ながらガキだと思うが明日からの船旅がある。
 早く寝ないと。
 だが眠れない。
 そんな興奮状態のままだったが、いつの間にか俺は眠りについていた。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ