第16話 小規模な晩餐会
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門学科の卒業生なのだ。
学園での生活などをいろいろ教えてくれ、絶対に行くべきとまで言われたのだ。
そこまで言われたら俺も興味がわいた。
学費はどうしようかと考えていたらアルト王が持ってくれるみたいなので甘える事にした。
10日後には学園生として学園に通うことに少し興奮しているため眠れないのだ。
我ながらガキだと思うが明日からの船旅がある。
早く寝ないと。
だが眠れない。
そんな興奮状態のままだったが、いつの間にか俺は眠りについていた。
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