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人だから仕方ないか。
「外を飛んでいくっていう方法は?」
「バカ五人が挑戦したけど無理だった。惜しかったから人数を増やしていったら進入禁止区域に指定されてたらしい。」
「だとすると正面突破か……クエストを見逃しているかいくつかの種族で協力しないといけないか……」
「ねぇなんでキリト君は、木上に行きたいの?」
「会いたい人がいるんだ」
「会いたい人ってオベイロンのこと?」
「いや……リアルで連絡のとれない人なんだその木上にいるって聞いたから」
「第三の線……クリア不可能が前提のクエスト……」
横でリュウヤ君が何かを呟いた。内容は、全く聞こえなかったけど
「キリト俺と契約しないか?世界樹攻略までの間道案内とお礼をかねて」
「いいのか?いいのなら契約するけど……」
「はい成立よろしくな」
「ちょっとダメだよ!!そんな知らない男と二人旅なんて……セクハラされるよ……私もいくリュウヤ君守らないといけないし」
「だから男だ!!しかも男同士でセクハラコールねーから……てかキリト!!なんで焦るんだよ!!」
「まぁ二人ともよろしく頼むよ」
その後私たちは、ログアウトした。
現在世界
私が目をさますと目の前にALO のポスターが目にはいる。あのキリトってプレイヤーがなぜか気になる。それにお兄ちゃんのことも……何でだろう?私ー桐ヶ谷直葉は、部屋を出て晩御飯のためにしたに降りていった。
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