第五章 StrikerS編
第百四十五話 『公開意見陳述会(3) 攻防戦、それぞれの戦い』
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にもトレディともう一人のチンクという少女がこちらへと武装を構えて向かってくる。
「くっ! レン! しっかりしなさい!」
そこでラン姉さんに頬を叩かれた。
地味に痛い…。
「理由はどうであれトレディは私達の敵! だから今は余計な考えはしまっておいて戦いなさい!」
「そうよ、レン君! 考えるのは捕まえた後でも出来るわ!」
「ッ! わ、分かりました!」
そうだね。
トレディ…。
君が何者なのか、どうしてこんな事をするのかは君を倒して聞かせてもらうよ!
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