第十話 チェスゲームですか敗北ですか
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帰って倒れ伏すように寝た。
一回戦っただけで疲労困憊とは、情けない。
なにが守るだ。自分一人ですら精一杯なのにさ。
そんな事を考えながら、俺は深い眠りについた。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
そんな紫を見ていた、死の使い手と、九尾がいた。
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