暁 〜小説投稿サイト〜
戦国御伽草子
参ノ巻
陸の魚

[後書き]

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前回高彬が主人公の回は題名を和歌からとってくる!としましたが早速撤回致します。
小題変更致しました。
こちらの方がしっくりくる気がしたので。

以下ネタバレになるかもしれませんのでご注意を。
それにしても、戦伽の頂いたメッセージを見ていたら「もう誰も殺さないで!」というものがありまして笑ってしまいました。もっと先の話まで公開していた頃の話です。現状三冊目までネット上では公開しているのですが、ええと、戦国時代だからと言い訳もさせて欲しいのですが、結構な数お亡くなりになります。銀金のあとがきで、氷室冴子さんも読者に「キャラ皆殺し作家」「センセから佐保彦だけは守りたい」とか言われてたということを書かれていたことを思い出しました。同じようと言うには恐れ多すぎますが、ミナゴロシ作家と言う点では引けをとっていないです。多分。話は戻りますが、メッセージには特に佐々家だけは殺したらアカンと書いてありました。さ、佐々家の誰でしょう・・・?もしや全員・・・?
でもよく考えてみると、佐々ってわらわら登場している割には一番誰も死んでいないかも・・・?前田なんてもう現時点で主人公含め四人死んでますからね。あいや待てよ・・・よく考えると・・・前田が本家分家含めダントツで驚異的な致死率を叩きだしてますね。主人公が前田の姫だから、前田の話が多くなるとは言え・・・いやー今気づきました。佐々徳川織田・・・は、ひとり、多くてふたりぐらいなのに前田は・・・?人!?多すぎ!
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