悪魔と召使い 〜第２話〜
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「おい！仁・・・あっふぁ・・・話し聞けよ・・・！」
だが、仁は聞く耳を持ちません！
そして、仁は葉琉の下着の中に手を忍び込ませている。
「もう・・・む・・・りぃぃ・・・ひぁぁ・・・
だめぇぇ！だ、だめぇ・・・じ・・・んんそこはぁ・・・
仁・・・じ・・・ん！」
葉琉の喘ぎ声に体を震わせながら、葉琉の
中心を舐めまわしていく・・・。
仁が葉琉の中心を咥えたまま喋りだした。
「は・・・葉琉・・・気持ちいい？
そんなに喘いで・・・よっ・・・ぽど・・・
気持ちいいんだね！こんなに・・・はぁ・・・汁を溢れさせ・・・てるんだもん。
葉琉・・・気持ちいい・・・って言ってごらん？」
仁の口が動くたび葉琉は、感じてしまっている。
「咥えたまま喋るなぁぁ！あっあぁひぁ・・・
吸うなぁぁ！」
そして、葉琉は、その気持ちよさに仁の口内
でイってしまった。
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