第6章 無限時計編
目的地までの道のり
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
た!!」
「そ、そうか・・・(汗)」
「さーって!昼飯食べましょ!!」
ストレス解消して食事が進みました!
その後、コージ達は再び移動し始めた。
途中でコージ以外のウェンディ達はようやく普段着に着替えた。
その数分後の事・・・
キィィィン!
「見て!!」
「部品が光ってる!?」
「これは一体・・・・・・うわっ!!」
ガタガタガタガタガタ!!!
「うぇ!?歯車の方も何かすごい動いてるよ!!!」
「急いだそうが良いかもしれん!!!」
「それもそうだな、少し遅かったかも知れんが・・・コージ!」
「もちろん!!妖精の球!!!!翼!!!!」
俺はウェンディ達を妖精の球で囲み、次に翼を出し、
妖精の球で囲ったウェンディ達を持つ。
「行くよ!!!!!」
そのまま、光の速さで目的地まで急いで行った。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ