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混沌の魔術師と天空の巫女
第6章 無限時計編
目的地までの道のり
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た!!」

「そ、そうか・・・(汗)」

「さーって!昼飯食べましょ!!」

ストレス解消して食事が進みました!


その後、コージ達は再び移動し始めた。
途中でコージ以外のウェンディ達はようやく普段着に着替えた。




































その数分後の事・・・


キィィィン!

「見て!!」

「部品が光ってる!?」

「これは一体・・・・・・うわっ!!」


ガタガタガタガタガタ!!!


「うぇ!?歯車の方も何かすごい動いてるよ!!!」

「急いだそうが良いかもしれん!!!」

「それもそうだな、少し遅かったかも知れんが・・・コージ!」

「もちろん!!妖精の球(フェアリースフィア)!!!!(エーラ)!!!!」

俺はウェンディ達を妖精の球(フェアリースフィア)で囲み、次に(エーラ)を出し、
妖精の球(フェアリースフィア)で囲ったウェンディ達を持つ。

「行くよ!!!!!」

そのまま、光の速さで目的地まで急いで行った。
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