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【七つの大罪】メガデリヘル「パラダイスジャイントDX」 アソコ編
【七つの大罪】メガデリヘル「パラダイスジャイントDX」 アソコ編
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Bでファイナルアンサー」

「んふッ、おにぃちゃんってばスケベさんだね。いきなりパンツなのぉ?」

 妹はそう言いつつも、ペタンとお尻をついて座り込む。

「はい、どうぞ」

「はい? どうぞって?」

「脱がせて」

「え? ええ? えええええええええ!?」

 僕が脱がせるの? ちょ、それは無理な気がするけど!?
 僕の10倍近くスケールが大きいディアンヌのパンツを脱がすという所業は……うーん、できるのかなぁ。
 僕は意を決して、ディアンヌのスカートの中へと侵入した。柔らかで温かい太ももの奥を目指し、遂に縞パンまで辿り着く。

「壮観だなぁ。こんなにでっかい縞パン……どこに売ってるんだろう?」

 僕は恐る恐るパンツの端っこに触れた。
 初めて触れる女の子のパンツ。
 僕はガッシとパンツを掴み、思いきり脱がしにかかる。
 初めて脱がす女の子のパンツ。

「……無理です」

「え? 無理? できない?」

「無理ですよ、ディアンヌ」

 端っこが少しめくれるだけで、とてもではないがパンツを脱がすのは不可能であった。
 これだけ大きいと摩擦抵抗も大きすぎるし、なによりディアンヌの体重がのしかかっているパンツをずり下げるなんて、スケール10分の1な僕にできるはずもない。

「うーん、しょうがないなあ。じゃあ、脱いであげるよ」

 ディアンヌが立ち上がりる。そして少しだけ頬を赤らめながら、ディアンヌはゆっくりと縞パンを脱いでいく。
 するするする……ばすぅん!
 縞パンは長すぎる脚を滑り落ち、床へと落とされた。ほかほかの脱ぎたて巨大縞パンから、ほんのりとディアンヌの甘い香りがしてくる。
 それだけでも夢心地になってしまう僕は、おもむろに上を見上げた。

「ギャーーーーース!」

 上空にあるのは1分の10スケールの巨大マ●コ。
 黒い陰毛でうっそうとしているそこは、まさに密林、ジャングルである。
 ほどよい量の陰毛に隠されている巨大マ●コは、うっすらとだが、割れ目を確認することができる。
 ぴっちりと閉じられているが、それがむしろいやらしい。

「刺激がつえええええぇぇぇぇぇぇッ!」

 僕にはありにも刺激が強い。思わず叫び上げてしまうほどに刺激が強い。
 当然のように、生のオマ●コなんて僕は初めて見る。
 ネット上ではいくらでも見てきたオマ●コだが、画面越しではなく直接目の当たりにするのは初めてである。

「おにぃちゃん、また2択だよぉ。A:ボクのオマ●コをひろげる。B:ボクがオマ●コをひろげる。どっちにする?」
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