新年会と忘年会で滑ると後々痛い
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
俺は咲夜を殴り気絶させたリングと匣兵器を取り上げた
「XANXUS、咲夜ちゃん…」
「黙れ
カテレア、アレは俺じゃねえと溶かせねえ
無駄な挑発に乗ってヴァリアーリング壊す事が有れば破局だ。秀元」
「はい」
秀元は黒歌が入っている卵と29で止まっているカウンターを渡した
29?違うな、気配からして31人に俺等は見られているんだ
「おい、白猫
話したいのなら付いて来い」
俺は会場に出る途中に塔城にそう言い会場を出た
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ