暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第二章
十七話 傷跡
[後書き]
[8]
前話
[9]
本文
[2]
次話
はい!いかがでしたでしょうか!?
うん。言われずとも分かります。
やりすぎましたねぇ……w
多分まさか陸戦試合がこう言った幕引きになると予想していた方はあんまりいなかったのではないかな……?と思ったりしてます。(とか言いつつ普通に予想されてたりしたら恥ずかしいので断言はできませんw)
なんでも、原作vividの前提には、余り重い事件や血や、死などが無くても、強さや悲しみに立ち向かう姿は描ける。「ピュアスポーツ」としての面白さをメインにしているそうです。
うん。途中まで“ピュアスポーツ”だったのにどうしてこうなったって話ですよね。本当に申し訳ありません。
それもこれもこういったものがないと書けない……と言うかそう言ったものが大好物な作者こと鳩麦のせいであります。
どうかこの未熟な作者をお許しください。
では、予告です。
ア「アルです!どうしてこうなったんですかあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
ク「ガクガク(ま、マスターが……マスターが……)」
ウ「これは……少し前半までの流れからの逸脱がひどいですね」
ア「なんでこうなるんですか!?だって楽しくやってたじゃないですか!ご兄妹が、ようやく向き合える所だったじゃないですかぁ!それがなんでこうなったんですか!」
ク「ガクガク(マスター……マスターァ……)」
ウ「今回は収集がつきませんね……えー、次回は……《Lost memory》まだお付き合いいただける方がいらっしゃいましたら、ごらんください」
ク「ガクガク(マスターァァ……)」
ア「何故ですか作者さん……!!」
ウ「はぁ……」
[8]
前話
[9]
本文
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ