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最後の聖戦〜The final holy war〜
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ださい。」
「好きだねこの味w」
おばさんは苦笑いしながら売ってくれた。時間を見ると8時を越していた。
「じゃ、そろそろ帰ります。」
「「おう!(はいよ)また来いよ(また来てね)」」
俺は挨拶をして、二人の返事(見事にハモってたなww)を聞いた後、帰路についた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(あと、目の前の曲がり角を左に曲がれば家がみえる。)
そう考えていると、突然目の前が真っ白になった。俺は、現状を把握する暇もなく、気絶してしまった。
気絶した俺は、目が覚めるまで気付かなかった。
ーーーー世界の終わりがはじまった事に。
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