第五章 StrikerS編
Xmas特別編話 『作者主催のオリキャラ達による狂宴』
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定だからね。これからの機動六課襲撃でも活躍があるから皆さんご期待下さい!」
ツルギ「ヴィヴィオちゃんは僕が守るよ!」
イリヤ《よく言ったわ。さすがシロウの子ね》
作者「さて、長らく続きましたが今回はこれにてオリキャラ達の宴は終わりが近づいてきました。最後にシホ&士郎特製のクリスマスケーキを食べて終わりとさせていただきます」
シホ「作者さん…。もう、ツルギ君が手を出してほかのみんなも食べていて無くなりそうよ?」
作者「えっ!? そ、それでは今回はここまでとさせていただきます! 皆さん、メリークリスマス!」
全員「「「「「メリークリスマス!!」」」」」
???「ママー、私達の出番はー?」
???「まだー?」
全員「「「「「誰の子!?」」」」」
作者「もう検討はついていますよね? “やったね、シホちゃん。家族が増えるよ!”」
シホ「おいバカやめろ!!」
作者「え? なにが?」
シホ「…いや、なぜかここは突っ込まなきゃいけないと思って…」
good end
レン「…シホさん、どうして家族である僕たちを呼んでくれなかったんだろうね。ラン姉さん?」
ラン「耐えるのよ、レン。私達にはまだまだ出番はあるし活躍も作者がきっと描いてくれるわよ!」
トレディ「………そうです、レンさん。私達にもきっと日は当たります」
シホ「作者ー!! 私の家族であるこの子達をどうして出してあげなかったのよ! これはO☆HA☆NA☆SHIね!」
作者「ごめんなさい! 時間がなかったんです! 日が変わる前までに書けなかったんです! 許してください!!」
シホ「許さない!!」
作者「ギャーーーーーー!!!???」
dead end?
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