第五章 StrikerS編
Xmas特別編話 『作者主催のオリキャラ達による狂宴』
[2/8]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
作者「はいはい、なんでしょうか?」
イリヤ《この小説を始めるきっかけになった出来事を教えてちょうだい》
シホ「まずはそこからよね」
作者「いきなり確信をついてきますね、お二人さん。ですがお答えしましょう。
きっかけというのもなんですが、他の作者様のFate&なのはの小説を今まで見てきまして私も書きたいと思ったのが最初ですね」
シホ「まぁ、だいたいはそうでしょうね。で、なんで私をTSしてイリヤの体にしようと思ったの…?」
イリヤ《うんうん。私としてはシホといつも一緒にいられるから嬉しいけど、理由が知りたいわ》
作者「そうですね。私は結構TSというものが好きでして、とあるFateの同人誌で『アチ○子』や『士○子』という作品に出会いました。
そしてこれだ!と、なにを思ったのか私もこれを題材に一本書いてみようと思った次第でございます」
シホ「ふーん…まぁ悪くないわね。まぁ、書き始めた当初は少しばかりというかかなり風当たりが悪くて、ある掲示板でも名前が挙がって中傷されるということもあったから、作者は書いていて後悔はしていない…?」
作者「はい。良い感想と同じく悪い感想も来る覚悟ではありましたので、心が痛んで少し悲しかったですが、ですが後悔は致しておりません。なぜなら書いていて楽しいから!」
イリヤ《そう、いい心がけね。中傷程度で潰れてもらったら書かれてる私達の存在を否定されちゃうからね》
作者「はい。粉骨砕身の精神で、時間がかかっても最後まで書き上げる所存であります(キリッ!」
シホ「それならよし、ね。作者の覚悟が聞けて私もよかったわ(笑顔)」
作者「うっ…! シホさん、その笑顔は反則です…」
シホ「…?(無自覚。さらに首をかしげる)」
作者「グハァッ!?(クリティカルヒット)」
シホ「…よくわからないけど、それじゃ次に進めさせてもらうわね?」
イリヤ《その方がいいわね、シホ…(シホ、相変わらず鈍感ね…お姉ちゃんは心配だよ)》
シホ「さて、それじゃまずは最初の一人から呼んでみましょうか」
作者「そうですね。誰が来るでしょうか」
イリヤ《ワクワクね》
シホ「無印編からのご登場となります。フィアット・スクライアさん、どーぞ!」
……………
…………
………
シホ「…おや? フィア? どこにいるの?」
作者「あの遠くから上がっている土煙は…」
イリヤ《ドドドドドって足音? が聞こえてくるわね…》
???「オネエサマァァァァァァッ!!」
シホ「ちょっ!? 超特急で突っ込んでこないで! フィッ…ガフッ!?」
作者「見事な抱きつきですね…鳩尾に頭から突っ込みましたよ」
フィアッ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ