第五章 StrikerS編
Xmas特別編話 『作者主催のオリキャラ達による狂宴』
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作者「…さて、今回はクリスマス企画ということで、大人の事情、しがらみ、モラル、他にもいろいろ…これらを一切合切無視してこうしてひとときの宴が始まりました。作者こと炎の剣製です」
???「さて、…じゃないわよ。作者さん」
作者「おや? これは『剣製の魔法少女戦記』の主人公『シホ・E・S・高町』さんではないですか」
シホ「はぁ…。どっち向いて誰に説明しているのよ」
作者「まぁまぁ、落ち着いてください。こうして最初に登場したのもなんですから、司会進行を頼んでもいいでしょうか?」
シホ「まぁ、いいわよ。ところで………こんなものを書いていて本編の方はいいのかしら?」
作者「ギクッ!?」
シホ「前みたいに一日一回じゃなくてもいいから、せめて一週間に一回にしなさいよ?」
作者「い、いや…それなんですが私もリアルが忙しいものでして…」
シホ「言い訳結構ね」
作者「ぐぅッ…! そ、それにいざ書こうと思うとなかなか動かないものでして…!」
シホ「言うことはそれだけ…?」
作者「やめて! そんな冷えた目つきで睨まないで! イリヤさんを思い浮かべてしまうじゃないですか!?」
???《あら。私もご希望?》
作者「あ、あら…シホさんの中の一つの人格であるイリヤさんでは、な、ないですか…」
イリヤ《作者がご希望ならシホと一緒にあなたをことごとくイジメ抜いてやってもいいのよ?》
シホ「どうなの、作者?」
作者「そ、それだけはご勘弁を!(ジャンピング土下座)」
シホ「………まぁ、これくらいにしてあげようかしらね。土下座もされちゃっているしね」
イリヤ《そうね、シホ。本編の方に支障をきたしたらいけないからね》
作者「ありがたきお言葉…感謝します」
シホ「さて、それじゃあらためまして司会進行を任されたシホです」
イリヤ《シホのサポートをすることになったイリヤよ》
作者「された質問にはネタバレ以外ならなんでもお答えする作者です」
シホ「この三人を主体に企画を進行していくわ。少し長くなるかもしれないけど、よろしくお願いしますね、読者の皆さん」
作者、イリヤ「《よろしくー》」
シホ「だけど、まだ私達三人だけじゃない? 他のオリキャラのみんなはいないの。作者さん…?」
作者「それはシホさんの司会具合で登場、という形になっています。だから全権よろしくお願いしますね」
イリヤ《作者企画丸投げね…。こんなんで最後まで持つのかしら…?》
シホ「さぁ…。まぁ、任されたからには最後まで頑張りましょうか。イリヤ」
イリヤ《そうね、シホ》
作者「よろしくお願いします」
シホ「はい。それじゃまず私達から質問ね」
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