暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN111 二つの切り札その一
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
の大軍とドクツの精鋭艦隊も」
「そうか」
「イタリン軍も」
 東郷はイタリン軍には何も言わなかった、聞いただけだった。
 のぞみも特に驚かずこう言うのだった。
「ソビエト軍の大軍とドクツ軍の精鋭も驚異ですが」
「冬将軍と大怪獣だな」
「ニガヨモギは恐ろしい存在だ」
 マンシュタインがここで話す。
「我々もその攻撃で一瞬で壊滅した」
「それで東部戦線は戦局が一変した」
 ドイツもマンシュタインと共に話す。
「総統がおられなかったせいもありだ」
「ああ、あいつをどうにかしないとな」
 プロイセンも一同に話す。
「どうにもならないぜ」
「そして冬将軍スノーだが」
 彼女についてはベートーベンが話す。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ