話数その21 意味もない
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此処で、晋のプロフィールを載せようと思います。
名前 :灰原晋
性別 :男
身長 :182cm
歳 :十七(?)
生年月日:不明
好きな物:ビーフジャーキー、坦々麺
嫌いな物:ダルい事、化け物
容姿 :血色と眼付の悪い顔に、短めの痛んだ黒い髪
能力 :不死身と名称不明の“物を収納できる”神器
説明 :駒王学園に通っている。二年生。
不死身の体になった頃から化け物と戦ってきたが、不死身の体になった理由は本人も分からず、時期すら覚えていない。
“殺されながら殺す”のが主な戦い方だが、自分の体を道具のように使ったり、自分の不死性を利用した自爆等の攻撃も行う。
親はすでに故人だが何故か死んだ理由を覚えておらず、知人や友人も居ない。
目的は“静かに暮らす事”だけであり、グレモリー達が疑い、監視しているのは全くの無駄とも言える。
フードを被った武器商人とは、不死身になった頃からの付き合いであるが、晋自身も彼の正体は分かっていない。
……こんな所でしょうか。
それでは、『“死なない”では無く“死ねない”男』、始まります。
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