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偽典 ドラゴンクエストV 勇者ではないアーベルの冒険
第7章 終わりの始まり
第壱話 偽典・名探偵なのは?アーベル君
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ったままじゃないのか?」
老人が、先ほどまで俺たちが掘っていた穴の所を指し示す。
「テルル」
俺は、テルルに目配せすると、
「レミラーマ」
先ほどまで掘っていた穴の底が、ほのかな明かりを照らしていた。
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