暁 〜小説投稿サイト〜
クリスマス記念作品
主人公会談 2013
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ないんだって。」
「「「「「作者ー。とっとと書いてあげなさいーーーー。」」」」」
「いいの。こうして未来君に会えたならもう書いてもらわなくても。」
「ちょっと。僕をもとの時代に帰してくれるんじゃなかったの?」
「そうだった。」
という訳なので未来君を幸せにしてあげてください。
欲を言いますと続きを書いてください。
完結ではなくてもいいので。
「梨華はどうだったのよ。私たちの中では一番人気があるじゃない。」
「そうなんだけどね、作者があまり進めないのよ。」
「「「「「へ?・・・・どういうこと?人気があるんだよね?」」」」」
「知っているかもしれないけど、私の作品は現在の大狩流派祭と言うものが行われているの。」
「・・・。」
なに、この無言は。
「これは予選トーナメント編、番外編、決勝トーナメント編までの組み合わせなんだけど・・・。この結末はもう考えてあるらしいのだけど繋げられなくて悩んでいるんだった。」
「「「「「そうなるなら結末なんて考えるなや。」」」」」
「だから来年はもっと頑張ってほしいな。みんなも同じ気持ちで安心したよ。でも一番の原因は・・・。」
「「「「「「作品を作りすぎなんだよーーーーーー。」」」」」」



「メーテル。いつになったら大テクノロジアから出発してエターナルにつくのかな?」
「私にも分からないわ。でもね鉄郎。願い続ければきっと書いてくれるはわ。」
「わかったよ。願ってみるよ。」



「主人公の皆さん。すみません。皆さんの要望に答えるよう頑張りますが全部は無理ですね。」
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