『第五話』
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ですか」
高町父と話しているとかなり時間が経ったらしく壁に掛けられた時計は午後の5時を指していた
「それでは、俺はお暇しますね」
「あぁ、また来てくれよ拓斗君」
士郎は軽く手を振って送ってくれた(ちなみに名前呼びは話している間にいつの間にか呼び合っていた)
「はい、また来ます」
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