魔法は意外ににわか
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使える
老いぼれ、転移魔法等の術式ではなく原理を言えるか?」
「ふむ…」
顎髭を撫で真剣に悩むオーディン
「インドラ
お前なら知ってるだろう
オーディンに纏わる話や力を」
目を代価に魔術等を解析出来るようになったと
「原理も詳しい事も知らねえのに
太陽の神や月の神や天を名乗るんじゃねぇ」
っと、そろそろ時間だな
「今日は帰らせて貰う
他のカス共達と話し合ってフィールドを決めろ」
俺は偽ルシファーに言うと夜の炎を使い屋敷に帰った
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