暁 〜小説投稿サイト〜
誰が為に球は飛ぶ
青い春
壱 或る少年
[3/3]

[9] 最初 [2]次話
しいじゃないか。

真司はもう一度、その視線に背を向けて窓の外に向き合う。陽はさらに西に傾いていた。






[9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ