ミホークと再会!!
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オーナーそんなことしたら
「ぬ?ああああああ!」バキバリバキィ!!(床が抜けて落ちて行ってます)
あ〜あもう知らん。とりあえず仕事しよう。
〜掃除中〜
ざわざわ
ん?何かあったのかな?ちょっと行ってみよう。
ズバン!!!
「「「「!!!?」」」」
「お?あの馬鹿でかい船を斬るなんて・・・それに覇気で感じたこの感じはまさか!!」
俺は木枯しを手に取り外に出て周りを見てみる。
「やっぱりいたか・・・ミホーク!!」
というか軌道そらしたのか(弾丸)・・・うんさすがだねぇ。
俺は足に力を付けオーナーに「今日でもう終わりなんだろ?じゃさよなら〜」と言ってミホークのもとに飛んでいく。
「!!」
ミホークがこっちを見て驚いてるな。何故ここに?って顔してるよ。
「やぁミホーク、久しぶりだね。」
「ああ久しぶりだなエンゴウ。」
さてミホークよ早速で悪いんだが・・・
「勝負しようか(にっこり」
「暇つぶしで来たのだが・・・まぁこれで暇を潰せるだろう。いいぞどこでやるのだ?」
「?どこって・・・ここ以外どこかある?」
「・・・お前はそう言うやつだったな。いいだろうではいくぞ!!」
「さすがはミホーク、そうこなくちゃ!!」
俺とミホークは刀を交えた時空を覆っていた雲が十字型に割れた。
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