第十五話 副将戦!大河対カグツチ
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た鋼鉄聖衣だが影も形も無い。
そういえばさっき疾風が誓いの旗をトランクにしまっていたがそのトランクは・・・
「あたしの鋼鉄聖衣じゃん・・・」
疾風が自身のトランクケースだと思って持って帰ってしまったようだった。
すると薄暗い空間から水晶玉で大河達の様子を見た仮面を付けた闇闘士の姿が・・・
「ふふ・・・奴らが黄金のJr.・・・カグツチはしくじったようですね・・・ならば・・・わたくし達が挑戦しましょう・・・そしてカイザーナックルは我らの物に・・・」
仮面を外すとそこには笑みを浮かべている女性の顔が・・・
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