第百六十四話 久々の捕虜交換への道筋
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遠足はイゼルローン要塞ですね。
言葉遣いの変化は公人としての話し方と、私人としての話し方を使い分けているからです。
共和主義者に同盟の姿を見せるというのは、今回の捕虜交換後の仕込みでおいおい判るようになります。
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