第156話 殺人犯
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!妖精の尻尾ッ!ハハハハハハハハハッ!!」
カイトの笑い声が船内に響き渡った。煙が晴れた時には、すでにカイトの姿は船内になかった。
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ハプニング満載だったミハル王女の誕生日パーティー終了後、私とユモは報酬の1000万J手に家に(ユモの場合は女子寮)向かっていた。ヤッタ〜♪ユモと2人で分けても500万J!!また私の目は¥になっていると思う。
ル「それにしても、ユモの名推理すごかったわ〜。」
ユ「ルーシィが、カイトと会ってくれたから分かったんだよ。」
そういえば私、よく殺されなかったわね。
ル「そういえば、またあいつ現れるのかしら?」
ユ「さぁ?私的には現れないでほしいけど、話の内容はすべて駄作者07次第だからね。」
たぶん、聞こえてるんじゃないかな・・・?(バッチリ聞こえてますっ!! by07)そんなこんなで、私は今月の家賃を無事払える事が出来ました。よかったよかった。
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