仮の空想
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駅のホームでただ一人、誰かと会話を重ね、そうして電車に乗り込む。ぶっちゃけこれだけの話。
眠い。
書き始めてから結構経ったり適当に加筆したり夜中にやったりでどうしようもない。
話も支離滅裂だけど読みたい方はレッツ黙読。
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