暁 〜小説投稿サイト〜
ポケットモンスターズファンタジー〜導かれし者達の軌跡〜
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一匹子狐の儚き願い Third-story
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ドタウンから来た、探検隊兼救助隊のノーマルランクチームのリスターズ・・・っという説明しかできないわよ? あっ、私の名前はツタージャのメルカで」
「私はピカチュウのエルンです。私たちは救助依頼書を頼りにここまで来たのですが、入り口が全く見当たらなくて悩んでたんです。そんな時に大きな物音がしたのでこちらに回ってきたのです」
「そう・・・確かに入口は中から見つけたのはココだけだったのはそうだったんだけど、助けも呼べる状況じゃ無かったんだけど・・・」
扉壊して突如現れたのは救助隊とか言う2人組の女の子で、声のトーンから考えると歳は同じくらいか少し若いくらい。それはイイとして・・・
「えっと、私の名前なんだけど・・・覚えてないの、色んな記憶全部。記憶喪失になっちゃったみたいで・・・」
「「記憶喪失!!?」えっ、じゃあ・・・ホノンさんはここに居た理由も分からないなけね?」
「ホ、ホノン?」
「あなたの名前よ。名前が無いと困るでしょ?だからその場で咄嗟に考えたわ」
「ホノン・・・うん、その名前気に入ったっ!!改めて宜しくねメルカにエルン!!」
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