反董卓の章
第14話 「所詮は私も……道化なのでしょうね」
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
この話の元は何かといえば、白蓮と麗羽です。
彼女ら、第5章の初めは字読みだったのに、いきなり第6章から真名で呼んでるんですよ。
一体何があったんだ、コラ、という話でして……まあ、その理由付けとしました。
最初は驚いたものですよ……なんで描かれないんだって。
多分、その部分がシナリオから削られたのか、拠点フェイズと平行して、ライターが完全に忘れたかのどっちかなのかな、とは思いましたが……拠点フェイズでは袁紹って言ってるしなぁ。
まあ、そういう理由もあって書いたのですが……華琳さんに路傍の石と断じられてしまいました。
ほんと、白蓮さん可哀想に。
ps・とんでもない設定ミスで書き直しました。すいません……バレたかな?
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ