第二章 非平凡な非日常
48、イメチェン……だと!?
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て言うか恭はどこ行った!?
「見かけたら教えるよ」
「ありがとうございます。あ、あの、お名前は」
あ。
じゃねえよ!
何でまたやってんだよ!
つかこっちは聞かれること想定できただろ!?
今ここで「霜月要です」なんてばか正直に言うわけないし、信じてもらえないし信じたところで怪しまれるし明日から変な噂流れるし!!?
西条考古学院の実力を見せろオレ!←カンケーない
「わ、私は」
! そうだ。
あれをこーすれば。
「私は、フィリミオです」
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