24 青雉はマジ鬼畜
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ろうし)一か八かやってみるか?
「おい、お前ら。あと少しで戦いが始まるから数十メートル離れろ。」
「だ、誰なんだ?」「青雉だろ?ソウル」
「ああ。海軍の大将の一人。青キジことクザン、ヒエヒエの実の氷結人間だ。桁外れに強い。」
と小声でやり取りする。
もっとも見聞色使われてたら即バレなんだろうけど
「あらーここにいたの。クロウリー」
「・・・・・・・・・・・・・青雉!!!」
クロウリーが震えとる。そういえばロビンと出身地同じか
「今度はここが隠れ家か?」
「・・・・・・・・・・消えて」
クロウリーの目つきが変わった。
「なるほど一味によく馴染んで「黒炎弾!!」おっとぉ」
こいつがこんなに乱すなんてな
「ひどいことするじゃないの〜」
「・・・・・・私は逃げない!!」
めずらしい・・・
「命とる気はなかったが・・・アイスサーベル」
「・・・・・「ふん!!」・・・!!」
ブラットが入ったか・・
「あらら〜「血鬼」ブラットじゃないの〜」
「仲間に手を出すな!」
「いい仲間だ・・でもそういうわけにはいかないのよ〜クロウリーはロビン同様問題だからね〜」
クロウリーに近づくクザン。そろそろか・・
「アイスタイム」
「・・・・船長・・・」
氷ったか・・
「貴様・・・「下がれ!ブラット」・・船長!?」
「クロウリーをマリアに頼んで解凍してもらえ。こいつは俺がやる」
「やめとけ。その女は、助けねえのが世のためだ」
やつが狙うが・・・させねえ!!
「お前の相手は俺だ。青雉!!」
「おっとと。「自然の殺戮者」シャドー・ソウルか〜ちょっと本気出すかー」
「そこの島でやろう」
とある無人島
「お前ら。船内少し深くまで下がってろ。下手したら死ぬぞ。」
ゾワッ!!覇王色の覇気ではなく普通の闘気を放つと皆が下がっていく。
「おぉ。こりゃ意外に強そうだなっと!?」
高速で迫った俺の拳をデカイ手で防いだ。ちなみに六式は封印。当然だが。
「剃のようなスピードだな。どんな鍛え方したの〜?」
「それは秘密」
どこまでお遊びだこいつは・・・
「竹舞踊!!」
「おっとと!!」
この技は囮ですよっと!!
「あらら!?フェイント!?」
「ご名
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