暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールX×X
やっぱ免許って大事だと思うが自転車免許だけは大事だとは思えない
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と申しており詳しい事は不明』

っふ、フフフフフフ…ハーハッハッハッハ!!

「来た!
いや、自滅するとは愚か!
セラフォルーめ、ヴァリアーはルール内で戦っているのよ
ルール破りばかりする偽の魔王派は此処でおしまいよ!」

何時でも駒王学園は潰す事が出来た
けど、一気に潰せばサーゼクスが隠蔽する
出来る限り巨大に膨れ上がらせる、そうすれば
サーゼクスが人間界で経営する会社の株は大暴落
そして今回の件は忌々しいシトリーの独断でやったこと
一生徒が教師を雇用していた時点で問題だが、更に其処で無免許
更にセラフォルーが妹に聞けと言ったのもマスコミに流してある

「新島、株価は!」

私は会社で私の後をつぎ忠実なる足となる下僕、新島春男に声をかけた

「カテレア様、予想以上だぜ
株価が大暴落、大暴落、魔法で証拠隠滅される前に買収だ」

「ええ、お金は充分有ります
セラフォルーの方を先に乗っ取りなさい!」

セラフォルーは今しかチャンスが無い
サーゼクスは赤龍帝を学校に入れている限り永遠に株価は上昇しない
それどころかまだ知らなかった隠蔽等がわんさか出てくる
それにサーゼクスの妹は北欧の留学生と言う設定だが北欧の政府と中心街は既にヴァリアー傘下

「けど、サーゼクスの方が安いぜ?」

「余った場合少しでも良いので株を買い占めなさい!」

「少しでも良い?
俺様を誰だと思ってるんだ
情報社会の歩く情報端末とも言われてるんだ、全部買ってやるぜ!」

おやおや、頼もしいですね

XANXUSside

まさか此処までブラックな学校だとは予想外だ
地下に変なの有るとか兵器とか有るとかでサーゼクス・ルシファー捕まった
流石に事が事だけに一学期は強制的に終了だ

「どうも…その服…」

有るところに向かおうとすると塔城小猫に出会った

「XANXUS
ヴァリアーのメカニックで一番偉い」

「匣兵器を作ったのもXANXUSです」

ネグレリアと朱乃が塔城が何か言う前に説明を入れた
嘘は言っていないな、言い方はメカニックのトップだと思わせるが

「そうだったんですか…あの」

「小猫、此処にいたの、お前等は…」

塔城が何かを、恐らく
黒歌の事を聞こうとしたらゼノヴィアが割って出てきた

「どうも」「お買い物ですか?」

ガールズトークに男は入れない
気まずいが黙るしかない

「少し勉強をだ
悪魔の駒や魔術で翻訳は出来るが字は読めなくてな」

「「「ッフ」」」

三人同時に笑ってしまった

「今笑ったな!馬鹿にしたな!」

「馬鹿にはしてません
馬鹿だと思っただけです!」

結果的に言えば馬鹿にしただろうが

「よ
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