第26話
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「こらアスナ!・・・・別に幼馴染み探してなにがおかしいのよ///」
「探してくれたのか・・・ありがとな!」
「別に、礼を言われるほどでもない///」
「そっか、そうだ!明日さ、良かったら4人で攻略行かないか?久しぶりに」
「俺はいいぜ、ちょうど素材がほしいところだったんだ」
「私もギルドは休みだしいいわよ、シノのんは・・・言うまでもないわね」
「そういえば、いつからアスナはシノのんって呼び始めたんだ?」
「4日前食事中にアスナがいきなりシノのんって呼んで良い?って聞いてきてそれからよ」
「そっか、うん。いいと思うぜ俺は(トラウマとも向き合えるといいな)」
「じゃ、今回はこれでお開きにしようぜ」
「そうだな、心配させてしまったから此処は俺が払うよ」
「狩りで69万コルになったし」
「「「は?69万?」」」
「あぁ、そろそろポーションも買わないとな」
「(やっぱり規格外だ、心配する必要無かったよ)」
「じゃ、アルゴからクエストの情報聞くからお先〜」
「予定は俺が後で送っておくよ!」
「やっぱり嵐のような奴だな」
「シノのん、頑張ってね」
「そ、そういうのじゃないから!」
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