暁 〜小説投稿サイト〜
ドラクエX主人公に転生したのでモテモテ☆イケメンライフを満喫できるかと思ったら女でした。中の人?女ですが、なにか?
二部:絶世傾世イケメン美女青年期
百二十四話:お風呂でキャッキャウフフ
[6/6]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
ってるのか。
未来の『私』の時か。
「ガウ、ガウウー。ガウガウ、ガウウー?」
『ヘンリーさん、カッコいいと思うけど。十年前は弱かったのにすごく強くなってるし、ドーラちゃん一筋って感じだし。それでも、ダメなの?』
「……」
「……ガウウー。ガウ、ガウウ!ガウガウ、ガウウウウ!」
『……そっかー。……うん、大丈夫!あたしは、ドーラちゃんの味方だからね!ヘンリーさんがドーラちゃんをずっと守ってくれたらいいと思うから、ヘンリーさんのことも邪魔はしないけど。最後は、ドーラちゃんがいいと思うようにしたらいいと思う!』
邪魔しないって、モモの中では確定なのか。
ヘンリーが口説いてたことは。
……考えない、考えない!!
そんなことよりも、モモは私の味方だって言ってくれてるんだから!
「ありがとう、モモ」
「ガウウ!ガルルルル!ガウ!」
『うん!もしもヘンリーさんを選ばなくっても、あたしがずっとドーラちゃんを守ってあげるからね!ピエールさんたちもいるし!』
「うん。モモは、ずっと一緒だよね。……もしかしたらまた、離れ離れになるかもしれないけど」
できるのかすらわからないけど、もしも結婚したら、やっぱりあのイベントで石化するのかもしれないし。
「ガウ?……ガウガウ、ガウウウウ!」
『え?……あ、そっか。でも大丈夫、あたし待ってるから!十年間はひとりぼっちだったけど、今度はみんながいるし!ちゃんと待ってるから、あたしは大丈夫!だから、ずっと一緒にいようね、ドーラちゃん!』
「そっか。……モモは、強いね」
十年、待たせちゃったのに。
ゲーム通りなら八年か十年か、とにかくまた同じくらい。
また、待っててくれるんだ。
「……フニャー。フニャ、フニャー。ミュ、ミュー」
『……あたしが、強いのは。ドーラちゃんがいるからだよ。ドーラちゃんがいてくれれば、あたしは大丈夫なの。だからまた会えるなら、またいつまでだって待てるから』
「そっか。うん、離れても、絶対にまた会えるから。だからずっと、一緒にいようね」
「ガウウ!」
『うん!』
「それじゃ、そろそろ出ようか。みんなが待ってるし」
「ガウ、ガウウ!」
『うん、そうだね!』
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ