オマケ「魅音のマル秘バイト」
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息ができない。
「ピストルは問題ないです。大石さん」
「そうですか。私の方も胸を幾ら調べても、怪しい物は出てきませんでしたね。熊ちゃん、下の方の証拠品はありましたか?」
「いえ、幾ら調べても、証拠品は見つかりません。ただ、膜が邪魔で、奥まで見えなぃす」
「そうですか。私は下の方を、マグナムで壊してみますので、お二人は、引き続きピストルの点検をしてください」
「ちょ、ダメ。そこは・・・」
「おやおや、嫌がるということは、やはり、そこに何か隠していますね」
そう言うと、嫌がる魅音のアソコに大石の●ンポが無理矢理入る・・・。
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「魅ぃは、中年オヤジに犯され続け、かぁいそかぁいそなのですよ」
「確かに、梨花ちゃんの同人誌が一番いいな」
「うん。そうだね。魅ぃちゃんが可哀想な展開は梨花ちゃんが一番だね」
「をっほっほっほっ!!梨花の同人誌が一番ですわ」
「お前が書いたわけじゃないだろう」
「みんな、何話しているの。おじさんも混ぜてよ」
「お、魅音。みんなで同人誌を書いて、見せていたんだ。判定は魅音がしてくれないとな」
「そうですわね。部長である魅音さんに判定をしてくれないと、いけませんわ」
「じゃあ、部長であるアタシが、見せてもらうよ」
・・・10分後
「・・・ね。みんなは、おじさんに恨みでもあるの?謝るよ・・・」
「ある訳無いだろう。お萩に針入れたり、恥ずかしいコスプレを着せたりした程度で、魅音を恨む訳ないだろ( -д-)、ペッ」
「めっちゃ、恨んでいるでしょ!!」
「そうだよ。部活でズルばかりしたり、巨乳の癖に「私、スタイル悪い」とか言ったり、家がお金持ちだったり、繊細ですぐ傷付くし、女の子キャラの中で、一番人気だし、空気読めないし、ヘタレだかって、魅ぃちゃんを恨んでないよ」
「恨んでいるよね。絶対、恨んでいるよね!!」
「そうですわよ。教科書投げて、酷いことを言ったり、私を拷問で殺した程度で、魅・・・刺青女を恨む訳ありませんわ」
「なんで、言い直したの!?それ、恨んでいる証拠でしょうが!!」
「そうなのですよ。魅ぃの責で、惨劇が起きたり、澪尽し編では、大好きな圭一を取るし、沙都子達の村八分を止めさせられなかっただけで、〔ピィー〕の(・3・)を恨んだりしないのですよ」
「せめて、名前だけは言ってよ・・・うう」
「安心してくださいお姉。悟史君を助ける事もできないし、私から、魅音を奪った下品な能無しのメス豚なお姉を嫌ったりしませんよ」
「うう・・・いつから、いたの!?嫌っているでしょうが!!」
『あぅあぅ。 (´・ω・)カワイ
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