オマケ「魅音のマル秘バイト」
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う」
「お願い、抜いて。初めては圭ちゃんと決めて・・・あ」
今まで、魅音は玩具で調教されていた為、本物はすごく感じやすい。しかも、店長の叔父さんはすごくうまい・・・・
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「て、感じで、魅音さんは玩具屋の叔父様とのイケナイ関係ですわ。をっほっほっほっ!」
「でもよ。それじゃあ、在り来たりだよな。面白みもかけるし・・・」
「うん。そうだね。沙都子ちゃんの考えは悪くないけど、ワンパターンだね」
「ふ、ふわぁあぁあぁあぁあ・・・・ん!!悔しくないもん!!梨花ぁ・・・」
「みぃ、今日はいっぱいボクに甘えてもいいのですよ。沙都子」
「で、梨花ちゃんは、魅音はどんなアルバイトをしていると、思っているんだ?」
「みぃ、ボクは、魅ぃは怖い怖い不良さんだと考えているのですよ。にぱ〜」
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「ぬふふ、魅音さん。喝上げの証拠はあるんですよ。正直に答えてくれた方が、あなたの身のためですよ」
「うるせぇ、大体、証拠があったて、アタシの家は、園崎家だよ。幾らでも、誤魔化す事ができるんだよ」
「おやおや、強情な方ですね。少し、躾をしないといけませんね」
そう言うと、取調室に警察の人間が2人入ってきた。すると、いきなり手錠を掛けられ、服を破り捨てられる。
「あんたら、そんな事をしても構わないの。アタシは園崎家次期当主だよ。あんたらをクビにする事くらい、簡単だよ」
「おやおや、魅音さんは知らないようですね。今日電話が掛かってきて、魅音はウチの子ではないと、園崎茜さんが言っていましたよ」
「う、嘘だ。アタシは次期当主だよ。簡単に見捨てるわけ・・・」
「ぬふふ、しつこいですね。中学生の癖にけしからんオッパイだ。少し、調べておかないといけませんね」
すると、大石がアタシの胸を触りだす。幾ら、抵抗しようにも手錠をはめられ、ガタイの良い男たちに腕を掴まれ、抵抗もできない。
「大石さん。俺・・・」
「分かっていますよ、熊ちゃん。私は胸を調べておきますので、下の方をお願いしますね」
「了解す。大石さん」
そう言うと、熊谷は、アタシのアソコに指を入れながら、お尻を舐め回す。大石は、しつこく胸を責め回す。
「うぐ、殺してやる・・・あう・・・」
「おやおや、もうバテてるんですか?ダラシがありませんね。小宮君はピストルの点検をしてくれて構いませんよ。私は道具でオッパイを調べてみますので」
「分かりました。大石さん」
そう言うと、小宮と言う男は、チャックを下ろし、●ンポを取り出し、アタシの口に無理やり入れる。頭を抑えられ、
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