オマケ「魅音のマル秘バイト」
[2/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
そう言うと、先輩は私の唇を奪う。無論、初めてである。先輩は躊躇なく、私の口の中に、舌を入れ、胸を片手で触ってきた。
「うう・・・やめて・・・」
無論、魅音は抵抗をしようとしたが、女性とは思えない程の力で、動くことができない。
「あら、可愛い。初めてなのかしら?」
「あ、当たり前でしょう。おじさん、そっち方面も異性にも初めてなんだから」
「あら、この店の従業員全員は、レズビアンよ。それに、魅音ちゃんは女の子なんだから、おじさんはダメでしょう」
そう言うと、私の耳元で、「少し教育しないとね」と言い、私のアソコを先輩が触りだす・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はぁう。レズな魅ぃちゃん可愛いよ!!」
「レナ、落ち着け。鼻血が致死量まででてるぞ」
「だけど、魅音さん。確か、後ろに鬼の刺青がありません事?」
「あ、確かにな。それじゃ、エンジェルモートでは働けないよな」
「魅ぃは不良なので仕方ないのですよ」
「私(わたくし)は、魅音さんは玩具屋で働いていると思いますわ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ほら、魅音ちゃん。この玩具の性能を確かめるよ」
「うう、叔父さん。何で、アタシが大人の玩具の点検をしないといけないの?」
「この店で勇逸の女性店員は魅音ちゃんしかいないからね。嫌ならいいけど、お魎さんに言ってもいよ。こんなアルバイトをしているって」
魅音は黙るしかなかった。お魎には、親類の手伝いとなっているが、本当は、部費や玩具代を稼ぐ為に、高額で稼げる玩具屋の裏バイトをしているからだ。もし、こんな事がばれると、地下祭具殿で詫びとして、何をされるか分からないからだ。
「ほら、さっさと、●●ンコを見せてくれないと、バイブが入れられないじゃないか?」
「うう・・・・」
魅音はズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐ。アソコには、ローターが付いていた。これも、点検と言う名目で、付けさせられた大人の玩具である。それを外し、指で、●ンコを広げる。
「今回は、お客がSMプレイで楽しみたいから、アイマスクを付けて貰うよ」
そう言うと、私の目にアイマスクを付けられる。叔父さんがバイブをアソコに入れられる。
「今日のバイブは一段と激しいタイプだから、結構キツイけど、我慢してね」
「うん・・・結構、動きが激しいけど、本物じゃあないよね?」
「ああ、今日はご褒美として、本物の方だよ」
「ちょ・・・・あ・・・」
魅音は抵抗をしようとしたが、両腕が、縄のような物で、縛られていて、動くことも、抵抗もできない。
「今まで、玩具の方だから、生の方が気持ちいいだろ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ