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ひぐらし 幸せ満し編
オマケ「魅音のマル秘バイト」
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 そう言うと、先輩は私の唇を奪う。無論、初めてである。先輩は躊躇なく、私の口の中に、舌を入れ、胸を片手で触ってきた。

「うう・・・やめて・・・」

 無論、魅音は抵抗をしようとしたが、女性とは思えない程の力で、動くことができない。

「あら、可愛い。初めてなのかしら?」

「あ、当たり前でしょう。おじさん、そっち方面も異性にも初めてなんだから」

「あら、この店の従業員全員は、レズビアンよ。それに、魅音ちゃんは女の子なんだから、おじさんはダメでしょう」

 そう言うと、私の耳元で、「少し教育しないとね」と言い、私のアソコを先輩が触りだす・・・
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「はぁう。レズな魅ぃちゃん可愛いよ!!」

「レナ、落ち着け。鼻血が致死量まででてるぞ」

「だけど、魅音さん。確か、後ろに鬼の刺青がありません事?」

「あ、確かにな。それじゃ、エンジェルモートでは働けないよな」

「魅ぃは不良なので仕方ないのですよ」

「私(わたくし)は、魅音さんは玩具屋で働いていると思いますわ」
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「ほら、魅音ちゃん。この玩具の性能を確かめるよ」

「うう、叔父さん。何で、アタシが大人の玩具の点検をしないといけないの?」

「この店で勇逸の女性店員は魅音ちゃんしかいないからね。嫌ならいいけど、お魎さんに言ってもいよ。こんなアルバイトをしているって」

 魅音は黙るしかなかった。お魎には、親類の手伝いとなっているが、本当は、部費や玩具代を稼ぐ為に、高額で稼げる玩具屋の裏バイトをしているからだ。もし、こんな事がばれると、地下祭具殿で詫びとして、何をされるか分からないからだ。

「ほら、さっさと、●●ンコを見せてくれないと、バイブが入れられないじゃないか?」

「うう・・・・」

 魅音はズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐ。アソコには、ローターが付いていた。これも、点検と言う名目で、付けさせられた大人の玩具である。それを外し、指で、●ンコを広げる。

「今回は、お客がSMプレイで楽しみたいから、アイマスクを付けて貰うよ」

 そう言うと、私の目にアイマスクを付けられる。叔父さんがバイブをアソコに入れられる。

「今日のバイブは一段と激しいタイプだから、結構キツイけど、我慢してね」

「うん・・・結構、動きが激しいけど、本物じゃあないよね?」

「ああ、今日はご褒美として、本物の方だよ」

「ちょ・・・・あ・・・」

 魅音は抵抗をしようとしたが、両腕が、縄のような物で、縛られていて、動くことも、抵抗もできない。

「今まで、玩具の方だから、生の方が気持ちいいだろ
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