オマケ「魅音のマル秘バイト」
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「思ったんだけどさぁ。魅音のバイトってなんだ?」
「う〜ん。レナも思うかな、かな」
「魅音さん。叔父様のお手伝いと言っていましたが、お金貰っている時点で、バイトじゃありませんの?」
「みぃ〜、魅ぃは不良なので、仕方ないのですよ」
一見、彼らの話しを聞けば、魅音を虐めているような話しに聞こえるが、決して、魅音を虐めている訳ではない。ただ単に、そう聞こえているだけです。
「俺的には、おじさん世代の下半身を勃たせる手伝いだと思うぜ」
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「ほら、5万も払っているんだから、おじさんのマグナムを勃たせてくれよ」
「う、変な匂いがして、臭いよ、おっちゃん。ちゃんと、洗ったの?」
「金払ったんだ。別に洗わなくていいだろう。それとも、払ったお金の半分を返してくれるなら、洗ってもいいが?」
「うう、分かったよ。ちゃんと舐めてあげるからさぁ・・・」
そう言うと、魅音は相手の●ンポを舐める。ハッキリ言えば、相手のアレは亀頭フェルペス(ブツブツが出てきて、痒くなる症状)があり、しかも臭い。あまり舐めたくないが、魅音はそれをしなければいけない理由がある。
「(臭い。だけど、部費を稼ぐ為には、受け入れないと・・・)あう・・・お大きいよ」
「おお、うまいぞ。出る・・・・うぅ」
そう言うと、●ンポから、●ーメンが出て、魅音の顔にかかる。出てきた●液を無理矢理飲み込む。
「ふぅ。お礼だよ。魅音ちゃん・・・おじさんのリボルバーを魅音ちゃんの●ンコに入れてあげるよ」
「ちょダメ。お尻の方なら、好きにしてもいいから・・・前は・・・」
だが、相手は魅音の言葉を聞かずに、●ンコに無理やり入れられ、腰を振られる・・・
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「・・・て感じでさぁ。魅音は屈服される感じで・・・ぐはぁ」
「はぁう。圭一君は変態なんだよ。魅ぃちゃんが可愛そうだよ」
「じゃあ。レナは魅音がどんなバイトをしているのか、分かるのか?」
「うん。レナはね。エンジェルモートで働いていると思っているよ」
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「先パイ。恥ずかしいです。この格好・・・」
魅音のエンジェルモートの服は、バニーガールにミニスカを付けた衣装で、胸が特徴的な服装である。無論、この店で働いている店員全員、この衣装である。
「あら、恥ずかしいかしら。慣れれば、問題ないと思うけど?」
「うう・・・特に胸とかを見られると・・・恥ずかしいんです」
「じゃあ、先輩である私が、教育してあげようか?」
「え・・・!?」
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