書きだす前の心構え
書き出す前に
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示しています。
ネット小説も本質的にはライトノベルと変わりません。人気を得たかったら評判を作っていく必要があります。評判を作るためには、その前提となる質と効果的な宣伝、そして時間が必要です。この三つが正しく並行して成長しないと売れる作品へと育ちはしません。
大手小説投稿サイト「小説家になろう」の説明にも書いてありますが、読者が集まる小説というのは、上手な作品ではなく「宣伝が上手な作品」です。それをふまえた上でどちら側を目指すのか考えながら執筆、投稿するようにしてください。
○宣伝を活用して評判を作りたいあなたへ
上記で紹介した質、宣伝、時間の三つが一応揃っていれば、おそらくだれでも売れる小説家になれるチャンスを作ることができます。
その場合中心点が作者の構想ではなく読者の感想と評判になるので、「売れる小説」を書きたいのか、「書きたい小説」を書くのかで書き方の方向性が変わってきます。
書きたい小説ならば書きたいことを前提に自分が納得した作品を書くための整理が必要ですが、売れる小説であれば読者の評判を良くするための工夫や望まれた展開への修正なども必要になってきます。
この作品で解説したいのは書き始めるまでの作法、つまり質を上げていく方法です。ですのでこの先の文章では前者の書きたい小説を優先しています。
効果的な宣伝方法については語りません。というより私も語れません。ですので、読者の視点を中心に幾つか注意点に触れるだけにとどめておきたいと思います。
まず、読者はその作品のことを知らないという前提で作品を作ることを忘れないでください。作者が読者層を最初に予想できないのと同じように、読者は最初のページを開くときにおいて、誰もその作品についてわかっていません。ですので、感想とユーザー自身の評判が物を言います。
よって、レビューやコメントで悪口を書かれる、文字数に比べてアクセス数が少ないなどの、評判を悪くする要素がある作品はそれだけで敬遠される可能性があるということを肝に銘じてください。
ちなみに、アカウントが喧嘩中で炎上しているなどといった場合は、必ず炎上が作品側に飛び火します。同じように、批判的な読者が作品を書いてみた場合、必ずと言っていいほど批判的な感想をくれる読者が集まります。
仮にあなたがアカウントは炎上中だけど作品は多くの人に読んでもらいたいと考えていたり、批判はするけど批判はされたくないという場合は、諦めて投稿するアカウントを新設しましょう。
もっとも、されたら嫌なことはしないことが原則です。ネットでも基本は変わりません。その点は常に忘れないようにしてください(以前やったらトラブル相手の作品が停止して、こちらが炎上しました)。
次に、あらすじと第一話で読者のハートを掴んでください。
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