第一物語・後半-日来独立編-
第五十八章 解放《3》
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セーラン君の気持ちを理解し始める奏鳴ちゃん。
そんな二人を阻む敵。
織田瓜・央信|(おだうり・なかのぶ)。
黄森の天桜学勢院覇王会会長であり、黄森の中心に立つ人物です。
高等部三年生でまだ学勢ですが、思考はかなりの癖を持ちます。
第一物語でのラスボス的位置に存在する彼女。
敵としての彼女の思いとは、そして秘めたる覚悟とは。
後に彼女にも降り注ぐ災厄の前の、小さな余興としての奏鳴解放。
敵味方入り乱れての世界を巡り巡る戦いの行方。
何時作品を書ききれるのか分かりませんが、長くお付き合いください。
今回は短めにここまで。
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