妹達
Trick58_「響くぜ!」「手遅れだぜ」
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に気付いた時には」
「「ちょっとばかり」」
「響くぜ!」「手遅れだぜ」
瞬間。上条当麻の風を乗せた右の拳が、一方通行の顔面へと突きさった。
その華奢な白い体が勢い良く砂利の敷かれた地面へ叩きつけられ、乱暴に
手足を投げ飛ばしながらゴロゴロと転がって行った。
つづく
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