TURN106 ウラル星域会戦その七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
。
「理想論でしかない」
「はい、その通りです」
「だから所々に問題点がある」
「そのことに。熱狂していると気付きません」
「若しくは洗脳されていると」
「そうなってしまいます」
「確かに貧富の差や差別はないに越したことはない」
東郷にしろそうしたことには反対だ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ