1週間もなにもしないのはおかしい
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しいみょ」
「異世界にでも行ってください」
「もう行ったにょ」
「彼処には魔法少女になれる物が無いですからね」
顔で行ったのかよ!知ってるんですか!と言っている兵藤君
「悪魔ちゃん」
ちゃんですか
私的にはさんの方が良いんですが、まぁ、良いです
「ヴァリアーのミルたんと一緒でも良いにょ」
「すみません、私はヴァリアーではなく
リアス・グレモリー眷属で女王の姫島朱乃です
ヴァリアーのミルたんと同じ力が欲しいのならばヴァリアーに入るしか
その場合私ではなくヴァリアーのミルたん経由で」
「朱乃さん、其処は」
私が紹介しろと?
「ヴァリアーは秘密主義で
三大勢力とは関わっていない組織です
余り情報を漏らすと私達が殺されます」
だから黙っててねとウィンクするとはいと頷いた
結局今回の依頼はアニメ観賞になってリアスに叱られたので
ミルたんとの記念写真を見せると何も言わなくなった
XANXUSside
「終わらせるか」
先ほどアーシア・アルジェントと兵藤一誠が接触したとの情報が入った
教会の土地を買い取って壊す事になったから出禁のアレは後ではられるだろう
はぐれ神父大量にこの街に居るからな、本格的に拙い
はぐれ神父は一般人や悪魔と契約しようとする奴を殺そうとする
ふざけんなよ、グレモリー、夏休みとか冥界に行ってる間絶対結界を変えてやる
「金をかけない為にも一回で終わらせるか」
俺は不可視の結界をはって右手に憤怒の炎をためた
「掻っ消えろ!!」
ドゴーーーーン
教会は灰になった…
「地下が有ったのか」
教会の灰になった部分は地上だけで
どうやら地下が有ったようだ
「な、何なのよ急に」
っち、レイナーレしか居ないのか
「消えろ」
俺は二丁拳銃を取り出して撃った
嵐の炎を拳銃の死ぬ気弾に込めたから分解されて血も残らない
人払いと外からは普通の廃教会に見えるようにしてっと、終わり
「っげ、XANXUS」「XANXUS?」
※ 此処からは日本語ですが外国語使ってます
「何のようだカス龍帝」
朱乃の報告によればまだ赤龍帝の籠手だとはわかっていない
アーシア・アルジェントと何らかのイベントを起こして赤龍帝の籠手を目覚めさせる
だけど、俺が此処でフラグをへし折ったので赤龍帝の籠手は目覚めない
「カス龍帝?
もしかして俺?」
「てめえ以外、誰がいる?
意味は朱乃から聞いておけ。俺の土地に何のようだ?」
やっべーな、思わず俺の土地と言ってしまったが
此処でなにをしようか考えてなかった
「俺の土地って
アーシアを連れて来ただけだ」
「アー
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