いざ!モンハン(SAO)の世界へ!
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カ「ほーこりゃ、すげぇな」
キ「まぁ、後はシステムが技を命中させてくれるよ」
ク「モーション……モーション……」
カ「具体的に言ったらどうなるんだ?」
キ「何て言えばいいのかな。ほんの少しタメをいれてスキルが立ち上がるのを感じたらズバンッ!!って打ち込む感じだな」
ク「ズバンってよぉ……お!」
クラインは何かに気づいたようにモーションの態勢にはいる。すると、クラインの剣がオレンジ色に染まる
ク「どりゃあ───!!」
ズバンッ!!
直線的に放たれた斬撃はブルファンゴに当たり、ブルファンゴは無数のガラスの破片になり、消えた
ク「よっしゃあ────!!」
カ「おーおめでとう!!」
キ「おめでとう。でも、さっきの猪は他のゲームで言うとスライム相当だけどな」
ク「マジかよ!!俺はてっきり中ボスかと」
カキ「「んなわけあるか」」
クラインのボケに俺とキリトははもるようにツッコむ
ドズン!!ガサガサッ……
カキク「「「!?」」」
突然の謎の足音に驚く俺達。この足音どっかで聞いたような気が……
ク「な……なんだ、今の足音……?」
キ「分からないけど、何かヤバイ気はする……カリト、今の足音は何だと思う?」
カ「予想だけど、モンハンのモンスターかもしれない……」
ガサガサ……バッ!!
ア「グルォ────!!」
茂みから出てきたモンスターは青熊獣アオアシラだった
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