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ハイスクールD×D 祖龍神と赤龍帝
学校の噂
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神那

「実に感動的だったわ」
恥ずかしいぃ///
「神那の体、めっちゃ気持ちよかったぜ~」
<貴様!!!!私への嫌がらせか!!!!>
「へへ~ん、柔らかかったなぁ」(ニヤニヤ)
<おのれ~!!!こうなったら!!!>
ピカァァァァ
「うわっ!!!」
「「「「「<ッ!!!!!何ぃぃぃぃ!!!!>」」」」」
<ふははははは!!!!!どうだ!!!私はこのサイズなら外へ出られるのだ!!!!>
「ちょ、ちょっと!!なにしてるの!??!」
<神那~、私を抱いてくれ~>
もぉ、仕方無いなぁ
何時も世話になってるからなぁ
「いいよ、おいで」
<神那~>
可愛いなぁ、本当に
<皆、しっかり目に焼き付けろ。これが最強の龍の今の姿だ>
「「「「「ああ(ええ)(はい)」」」」」
「あ、リアスさん」
「何?」
「ボクに聞きたいことって何?」
「ああ、それね」
何を聞きたいんだろ?
「カンナ、私の眷属にならない?」
うぅん
「どうする?ミラ」
<無理だな>
「なんでかしら?」
<神那は元から人ではない>
「ッ!!!どういうことだ!!!」
<神那は基から、私でさえ理由は分からぬが、10分の1が人、それ以外は神の血と力を持って生まれた。故に、そのまま成長すれば完全な神となっていた。そうなれば、理由は教えぬが、天使どもがこぞって手に入れようと、神那を狙う。それを知った私は神那のもとへといった。>
「どうしようとしたんだ」
<私と契約し、その力を私の力と共に15歳になるまで完全に封印した。まぁその間も私と会話できたがな>
「本音は?」
ボクが疑問に思っていたことを聞く
<神那に一目惚れしたんだ!!!!!!>
ひとめぼれ?
「ひとめぼれってn「か、神那は知らなくていいからな。大した意味じゃないんだ」そうなんだ」
<チッ!!私の邪魔をするのかイッセー!!!>
<相棒が正しいぞ!!!ミラ!!!お前は自重しろ!!!!>
「そうだそうだぁ!!!」
<クッ!!!!五月蝿い!!!それとドライグにイッセー!!!私のことを母か父と呼べぇ!!!!>
<「誰が呼ぶかぁぁ!!!!」>
「三人共静かに・・・・・ね?」
「<<は、はい>>」
「「「「(神那(ちゃん)は怒らせないほうが長生きできるなぁ)」」」」
「三人共取り敢えず、OHANASHIだから」
「<<か、神那!!!俺たち(私たち)は仲良しだぞ(ぜ)!!!>>」
「まぁまぁ、そんなに遠慮しないで。じゃあリアスさん、ちょっと奥の部屋借りるよ?」
「え、ええ」
「ありがとう。じゃあ逝くよ三人共」
「「「「(あ、あの三人死んだな)」」」」


「<<ギャァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!>>」


その日、旧校舎から悲鳴が上がり、学校に噂
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